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時は小金なり

脳性麻痺とうつを抱える小金が世の中を面白くするフリーランスを目指すブログ

Kindle本をパソコンで読む方法。ブラウザよりアプリが優秀な件

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小金です。本はお好きですか?私は大好きです。本を読んで顔を知らない誰かの言葉に触れるのが楽しいからです。ブログを書いていると情報の原典を読んでみたくなるんですよね。
最近は紙の本より電子書籍をよく読むようになりました。電子書籍の代表格・Kindleについて今さらながら驚いてしまったことがあるのでご紹介します。

Kindle本をパソコンで読む方法

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書籍はたいていAmazonで購入します。スマホにもタブレットにもKindleアプリを入れているせいか、紙より電子書籍を読む頻度が高くなり、本を読む楽しさは深まりました。

読書をするとブログが書きたくなり、ブログを書くと本が読みたくなるので、何冊買ってもかさばらない電子書籍は最高です。


ブログを書いているうちにふと自分が読んだ本の内容を確認したくなる時があります。そういう時はわざわざタブレットで読む気にはなりません。PCから目を離したくないのでウェブブラウザでKindleを読めたらいいなあと思っていました。


Kindle Cloud Readerで読む

Kindleをウェブブラウザで利用する方法を調べてみるとすぐにこちらのページが見つかりました。

ahiru8usagi.hatenablog.com

2014年9月にリリースされていました。思ったより前だった。

手順に沿ってここからログインしてみます。
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成功。わーい読めるぞー。

文字が小さすぎる

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(出典:唐木 元 著『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ Kindle版』)

喜びも束の間、文字が小さすぎてストレス半端ない。
タブレットのように拡大ができないので困ります。
内容確認だけにしたってこれはつらい。上手く使えるサービスならガンガン使おうと考えていただけに驚愕でした。

読めない本がある

なんだか悔しい気分になったため他の本はどうだろうと適当に開いてみました。
「開けません」だと……
私が購入していた書籍のほとんどはこの状態です。
えっなんで?????

Kindle Cloud Readerの落とし穴

日本語の「リフロー型書籍」には対応していない

すべてこれが原因です。
www.jepa.or.jp

リフロー型電子書籍とは、表示するデバイスの画面サイズや文字サイズの変更などに合わせて、テキストやレイアウトが流動的に表示される方法で制作された電子書籍である。フォントを拡大したり縮小すると、1行の文字数が自動的に変更されて再表示されるため、紙の書籍のようなページの概念を持たない(ただしページ機能を持たせることは仕組みとして可能)。小説やビジネス書など、主にテキスト系のコンテンツはリフロー型で制作されることが多い。

スマホタブレットで書籍を読む時に文字を拡大したりマーカーを引いたりできるのは、この型だからなんですね。
リフロー型の逆はフィックス型といいます。「固定する」の意味どおり、どんな画面サイズで読んでも本文のレイアウトが変わらないのが特徴です。

サイズは変更できないので「文字が小さい!!」とストレスになるのは当たり前。

Kindleでのリフロー型・フィックス型の違いはこちらにも詳しく書かれています】
suzumi-ya.com



ちなみにこの問題はAmazonのヘルプ&カスタマーサービスには記載がありません。自分を含めブログを書いている人は、ビジネス書や雑誌、小説等テキスト中心の本を読む機会が多いのではないでしょうか。サービス開始から2年経っても未だに改善していない……これ、検索しないとわからない人たくさんいるんでは?


インターネットでなんでも済ませられる時代だからこそ、早急に対応していただきたいものです。



ブラウザよりアプリが優秀「Kindle for PC」「Kindle for Mac

2017年1月現在では専用のアプリを使って読む方が間違いなく快適です。
Kindle for PC」はWindows用、「Kindle for Mac」はMac用です。
ダウンロードはこちら


使い心地はタブレットで読むのと変わらないです。
ですがフィックス型書籍でも閲覧しやすくなる、PCならではの工夫が施されていますよ。

こちらの画像をご覧ください。さきほどブラウザ版で閲覧したものと同じ箇所です。
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100%表示だとやはり読みづらいですが、ズーム機能があるので安心。最大400%まで拡大可能に。さらにページ表示を片一面と見開きの切り替えができ、自分にとって読みやすい方を選択できる機能もあります。

スマホタブレットでズーム機能を使っても思うように拡大してくれなかったり、拡大してもフォントが荒くなってしまったりするんですよね。拡大機能の性能はPCの方が確実にいい!


リフロー型書籍は説明するまでもなく読みやすさ抜群です。
フォントサイズや画面の明るさ変更に対応しています。検索はもちろんメモやマーカーの機能も。
画面カラーモードは白・黒・セピアの3種類となっています。


基本的な操作は変わらなくても、ページの表示方法を変えられるのはけっこう使えそうですね!
詳しい使い方は以下のページを参考にしてください。

Win
suzumi-ya.com


Mac
pc-karuma.net

まとめ

  • Amazonで購入した電子書籍をPCで読みたい!調べ物をしながら読みたいのでブラウザで読む方法を探してみました。
  • Kindle Cloud Reader」を見つけたもののビジネス書等は読めないものばかり……。電子書籍の制作方法が関係していました。
  • パソコンでもブラウザよりアプリが優秀。PCに最適化されているので早くすべての本が読めるようになることを願っています。
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